unity5の教科書 chapter5-6まで
祝三日坊主回避
ですが今日はあまり時間が取れず、今回取り組んだ内容はUnity5の教科書 (Entertainment&IDEA) chapter5-6までです。
chapter5で学ぶ内容は当たり判定や工場(おそらくオブジェクトの自動生成等のこと)についてです。
5-6まで進めた段階では自動生成については触れず、当たり判定についてだけでした。
当たり判定について薄々予感はしていたんですが、objectの輪郭と輪郭で当たり判定を設定するには凄い複雑な計算とコーディングが必要になるみたいです。
なので簡単にするためにobjectを1つの円として考えようということでした。
たしかに円にすると半径を計算するだけでいいので分かりやすいですね。
明日はchapter5の後半に取り組みます。
所要時間 1時間
累計所要時間 5時間
損益 0
累計損益 -2,786円
unity5の教科書 chapter4
Unity5の教科書 (Entertainment&IDEA) chapter4「ゲームの設計を考えよう」に取り組みました。
1つ前のchapter3と比べると少し難しく感じました。
コーディングの量もchapter3に比べると倍近くに。
しかし解説がしっかりしているため特に戸惑うことも無く進めることが出来ました。
内容はシンプルでオブジェクト(車)とゴール(旗)を配置してスワイプ(PCであればドラッグ)した距離に応じて車が動きどれだけ近く旗の寸前に停止させられるか。
という寸止めゲームです。
オブジェクトの座標を取得する過程やオブジェクトを加速、減速させる方法、効果音の付け方などを理解でき、ゲーム作りを身近に感じられるようになってきました。
明日はchapter5「Prefabと当たり判定」に取り組みます。
所要時間 2時間半
累計所要時間 4時間
損益 0
累計損益 -2,786円
今日は気分転換
今日は難波で遊んできた。
ご飯おいしかったし愚痴をこぼしあえて楽しかった。
今度はこっちから遊びに行こう。(酒を飲める時間に)
明日からまた勉強再開します。
unity5の教科書 chapter3
Unity5の教科書 (Entertainment&IDEA) chapter3「オブジェクトの配置と動かし方」に取り組みました。
丁寧に解説されていて躓くような箇所は特にありませんでした。
iphone6とipadPro9.7インチは所持しているのですがMacOSは持っていないのでchapter3最後の[スマートフォンで動かしてみよう]の項は後回しにします。
動作させるという点だけでならapp storeのUnityRemote5というアプリを使用すればwindows環境でもiphoneでテストが可能でした。
4月末にMacOS買う予定です。Macに関しては全く無知だから品定め難しい…
所要時間 1時間半
累計所要時間 1時間半
損益 -2,786円 (Unity5の教科書代)
累計損益 -2,786円