unity5の教科書 chapter6
Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座 chapter6に取り組みました。
chapter6はキャラクターのアニメーションの設定、ゲームのシーンの切り替えやunityに付属している物理エンジン「physics」を利用して、物体にかかる力や物理判定を設定してゲームを作るという内容でした。
ゲームの内容はplayerを操作して上へ上へと昇りゴールを目指すといったappstore、googlestore等でよく見るアプリです。
2つ前の記事で「objectの輪郭と輪郭で当たり判定を設定するには凄い複雑な計算とコーディングが必要になるみたいです。」と言いましたが、「physics」を使用すれば物凄く簡単に設定することが出来るようです。
chapter6で学んだ物理エンジンや、死んでしまった時の初期画面へ戻す、ゲームクリア時のクリア画面の切り替えなどのシーンの切り替えを上手く応用すれば様々なゲームを作れそうだと思いました。
次はchapter7に取り組みます。
所要時間 3時間
累計所要時間 12時間
損益 0
累計損益 -2,786円